能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
審査の過程において、適用した場合どのように変わるのか、との質疑があり、当局から、会計処理の方式が官公庁会計による単式簿記から、公営企業会計による複式簿記へ移行することで、財務諸表を作成することとなり、財政状況がより明確になる、との答弁があったのでありますが、これに対し、能代市富根地区簡易水道事業及び能代市仁鮒地区簡易水道事業は指定管理者を選定し管理しているが、管理業務への影響はあるのか、との質疑があり
審査の過程において、適用した場合どのように変わるのか、との質疑があり、当局から、会計処理の方式が官公庁会計による単式簿記から、公営企業会計による複式簿記へ移行することで、財務諸表を作成することとなり、財政状況がより明確になる、との答弁があったのでありますが、これに対し、能代市富根地区簡易水道事業及び能代市仁鮒地区簡易水道事業は指定管理者を選定し管理しているが、管理業務への影響はあるのか、との質疑があり
次に、議案第128号コミュニティセンター条例の一部を改正する条例案でありますが、これは、羽広地区コミュニティセンターの用途廃止に伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。 次に、議案第129号市営住宅設置条例の一部を改正する条例案でありますが、これは、市営住宅松涛団地の建て替えに伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。
後日、旧本荘地区の、ほかの町内に住む方々に尋ねると、うちには側溝清掃の案内は来ていないとか、昔はやったが最近は記憶がない、やらなくてはいけないと思っているのだが最近はやってない、私は一人暮らしなのでできないなどのお声を頂戴しました。
鳥海ダム建設に関連する百宅地区の市道付け替え道路の計画につきましては、ダム湖を取り囲むように設定されておりますが、松本議員御指摘のとおり、1周できるようにはつながっていない状況と伺っております。
本案は、能代市富根地区簡易水道事業の指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。 指定しようとする団体は、能代市二ツ井町飛根字高清水391番地、富根簡易水道組合 組合長 池端勝尚、指定の期間は令和5年4月1日から令和8年3月31日までとしております。
次に、利用が少ない路線バスのデマンド型乗り合いタクシーへの代替の検討状況はについてでありますが、本市では、公共交通空白地域の解消を図るため、平成24年10月から、東雲地区、檜山西部地区、富田・外面地区、濁川地区で、令和2年10月からは、南部地区でデマンド型乗り合いタクシーを運行しております。
次に、議案第128号コミュニティセンター条例の一部を改正する条例案でありますが、これは由利本荘市羽広地区コミュニティセンターの用途廃止に伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。 次に、議案第129号市営住宅設置条例の一部を改正する条例案でありますが、これは市営住宅松涛団地の建て替えに伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。
今年度、各単位老人クラブ会長、自治会連合協議会理事、民生児童委員協議会地区会長の方々等に状況を説明しながらアンケート調査を行ったところ、63.7%の方が地区主催のほうが望ましいという結果でありました。現に、地区主催の敬老会への参加率が高いことから、地域共生社会の実現の一助にもなり得ると判断し、5年度から市主催の敬老会を廃止し、地区主催の敬老会に移行してまいりたいと考えております。
次に、議案第62号字の区域の変更についてでありますが、本案は、東雲原地区農地集積加速化基盤整備事業区域内の字の区域を変更しようとするものであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、歳出2款総務費では、戸籍住民基本台帳費の増額、3款民生費では、令和3年度子育て生活支援特別給付金精算金の追加、4款衛生費では、本荘保健センタートイレ洋式化事業費の追加、10款教育費では、小友公民館及び小友地区健康増進センターの空調設備及びルームエアコン設置事業費の追加であります。 次に、繰越明許費10款教育費では、本荘東中学校区統合小学校建設事業の実施設計業務に係る経費であります。
本案は、東雲原地区農地集積加速化基盤整備事業区域内の字の区域を新たな農地の区画に基づいた道路、水路を境界として変更することについて、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。 別紙を御覧いただきたいと思います。
特に河戸川地区を中心に病害が拡大しているネギの被害は甚大であります。8月上旬からの断続的な大雨が原因と見られる軟腐病の大規模発生により、河戸川地区の砂地の圃場を中心にネギが次々と倒れています。
当市特産のネギへの影響ですが、報道によれば、細菌により葉や茎が腐る軟腐病の大規模発生により大打撃を受けており、河戸川地区を中心に被害が拡大したとみられます。栽培農家は、日に日にネギが倒れていく、壊滅的被害でどうしたらいいのか分からないと嘆いているとのこと。
昨年12月に一般質問させていただきました由利本荘市都市計画マスタープランにおいては、矢島市街地地区のまちづくりのテーマを鳥海山の麓、自然と歴史に包まれた交流文化都市の形成と設定するなど、本荘市街地5地区、矢島市街地地区、大内地域、西目地域においてはまちづくりのテーマが設定され、その整備方針や整備構想が示されております。
基本方針を踏まえ、県と市町村は連携して基本計画を策定し、環境負荷低減へ力を入れる活動やそれに取り組むモデル地区などを盛り込み、農家は基本計画・実践計画を作成し県に申請し、さらに認定されれば税制・融資の特例が受けられます。本市としてみどり戦略をどのように具体化していくのでしょうか。また、市内の有機農業の現状についてどのように推移していますか、答弁を求めます。 (2)林業の現状と支援策は。
このたびの豪雨で最も大きな被害は、旧大内町、下川大内地区の広範囲にわたる芋川等の河川氾濫と、それによる田畑の浸水でした。 松本地区住民の方からは、小羽広ダムの働きか、住居地区には浸水しなかったが、またか、この思いだと、こう何度も氾濫されると市は何をやっているのかとつい思ってしまうとのお言葉でした。当日、現地調査に伺った私も、同様の思いを禁じ得ませんでした。
午前7時50分には、芋川の松本水位観測所で氾濫危険水位を超え、さらに水位の上昇が見込まれたことから、午前8時40分に松本地区の69世帯、187人に避難指示を発令いたしました。 幸いにも人的被害は発生しておりませんが、現時点で住家の半壊が1件、一部損壊が3件、床上浸水が2件、床下浸水が12件、非住家の一部破損が2件、浸水が9件及び敷地内への土砂崩落が2か所発生しております。
審査の過程において、二ツ井地域の水道整備に関する意向調査実施の経緯について質疑があり、当局から、天神地区等からの水道整備に関する要望のほか、民営の簡易水道組合等において、今後の運営に当たり、水道施設の老朽化や後継者不足などの課題があることから、二ツ井地域の上水道及び公営の簡易水道を除く地区を対象に、水道利用等の現状把握と仮に水道を整備した場合の加入意向について調査するものである、との答弁があったのでありますが
また、委員からは、阿仁学園が開校したとき、阿仁地区の児童クラブを置く場所等はどのように考えているかとの質疑があり、当局からは、引き続き、比立内地区での児童クラブの運営をとの要望もあるので、阿仁合地区と比立内地区の2か所での運営を考えているとの答弁があり、答弁に対し、委員からは、比立内地区の児童クラブはどこを使用するのかとの質疑があり、当局からは、現在の場所なのか、周辺の市の所有する建物なのか検討している
原野火災が各地区で頻発している中、消防本部や消防団を統括し、火災予防を指導・監督する立場にあるにもかかわらず、本人所有地内とはいえ不注意で火災を起こしてしまったことは、統括責任者として誠に遺憾に存じます。 このような事案が二度と発生しないように綱紀粛正の徹底を図るとともに、失墜した信頼・信用を取り戻すべく職員と一体となり全力で再発防止策に取り組んでまいります。 重ねて心よりおわび申し上げます。